今週のボキャブラリー:獣医
今週のボキャブラリー:獣医
Hey, there! おはようございます。
メルマガレッスン、金曜日はボキャブラリーレッスンです。
今日の単語は「獣医」です!
英語で何ていうか知っていますか?
NPRのポッドキャストを聞いていたらアメリカでは小規模の動物病院に大資本が入り始めているという話が紹介されていました。長年勤めたクリニックを買い取って開業医になろうと思ったら、大資本が1億円以上も金額を釣り上げてクリニックを横取りしたという話でした。その大資本はマースという会社。スニッカーズやM&Mチョコレートで知られていますが、ペットフードの売上シェアでは世界1位の企業です。大資本の介入は悪いことばかりではないんですが、なんだか世知辛いなあと思いながらPodcastを聞きました。興味のある方はこちらのリンクから聞いてみてください。9分間でNPRのサイトにはTranscriptが公開されているので、リスニングの練習にもなります。
で、今日の単語は「獣医」 英語ではどんな表現を使うのでしょうか。
Veterinarian
わー長くて難しい単語ですね。Veterinarian ゔぇてぃりなーりあん(なーにアクセントがきます)
8歳のとき、彼女は獣医になりたかった
At 8, she wanted to be a veterinarian.
長すぎて発音しにくい単語だし、覚えにくいんです。なので良く使うのが省略形。Vet
やだかんたん!ただしVの発音に注意なのです。Betになると賭けですからね。
昨日、猫を獣医に連れて行った。
I took my cat to the vet yesterday.
Alright, thanks for listening.
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その後は消えてしまいますので、その前にたくさん練習してくださいね。
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