音楽でリスニング:ブロッサム・ディアリーの歌うマンハッタン

歌で覚える英語

今日は、ニューヨークにちなんだジャズの名曲を『マンハッタン』ご紹介します。

Richard Rogers とLorenz Hartのコンビが1925年に発表した曲で、
ジャズのスタンダードナンバーとして人気です。

私のお気に入りは、ブロッサム・ディアリーの歌うバージョン。
この『マンハッタン』を聴いて、英語の聞き取り練習をしてみましょう。

夏のニューヨークの様子を歌ったこの曲を聴くと、世界中のどこにいても、すぐに
マンハッタンに飛んで行けるような気がします。

聞いてみましたか? 何を歌っているか、なんとなく分かりましたか?

では、ここでクイズです。
この歌に出てくる、ニューヨークの地名を全て書出してみてください。
ちゃんと英語で書くこと。でも地名なのでスペルが違っていてもOKです。

Niag’ra (ナイアガラは一応NY州にあります)
Manhattan (マンハッタン島)
the Bronx (ブロンクス地区、ヤンキースタジアムや動物園があります)
Staten Island (スタッテン島、マンハッタンの南側にある島)
Delancy street (ローワーイーストサイドにある大通り)
Mott Street (現在はチャイナタウンのメインストリート)
Yonkers (郊外にある住宅地)
Coney (コニーアイランド)
Central Park (セントラル・パーク)

答えが分かったところで、もう一度歌を聞いてみてください。
今度は聞き取れましたか? 繰り返しトライすると聞きとれるようになります。
がんばってみてください。 

1920代といえば、狂騒の20年代、ジャズエイジとも呼ばれ、アール・デコ様式が流行しました。
1929年に建設が始まったクライスラービルもアール・デコ様式です。

フィッツ・ジェラルドのグレートギャッツビー』の設定は1920代のお話です。
ウディ・アレンの『ミッドナイト・イン・パリ』で主人公が迷い込んでしまうのも1920年代。
フィッツジェラルドやゼルダが出てきます。

1918年には、最初のインフルエンザ、いわゆるスペイン風邪が世界的に大流行して、
ニューヨークも大きな被害を受けています。

私たちがコロナを乗り切った後のような世界が持つ空気なのでしょうか。

 

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初心者向けリスニングのコツ(1)

何度も繰り返し聞くこと!

英語のリスニング教材を何度も聞くのって面白くないですよね。

でも、好きな歌なら、何度聴いてもストレスになりません。

私は音楽が好きなので、中学生のころから英語の勉強というよりも、
歌詞カード片手にいろんな曲を聞きまくりました。 

最初は何を言っているのかサッパリでしたが、少しずつ言葉が浮かび
上がってくるように聞きとれるようになりました。

皆さんも、好きな歌や海外ドラマなど、気楽にできるところから
リスニングの練習をしてみてください。

今回は、上にあげた地名をきちんと聞き取ってみてくださいね。

聞き取れた言葉を書き留めると効果倍増です。
ディクテーションのようなものですが、とても効果があります。
これについては、また別途詳しくご案内しますね。

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