PODCASTサマリー5月30日〜6月3日分

PODCAST ロストラ#60〜64 (2022年5月30日〜6月3日分)のサマリーです。
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1週間で20以上の英語表現をご紹介しましたよ。ぜひ復習して身につけてくださいね。
1度聞いても翌日には7割忘れるのが人間の記憶力です。

May 30, 2022 第60回 柑橘系のすっぱい

レモンのすっぱい
フレッシュな酸味と甘みのある柑橘系。
英語ではこういうとき、SourよりTangyという単語を使います。

あまずっぱい 
Sweet and tangy

Tangyは、辞書を引くと、「ピリッとした」と書いてありますが、どちらかというと、すっぱーいけど美味しいという意味合い。
良い意味でパンチのある酸味。

Sourもすっぱいという意味ですが、果物を表すときに使うと、「すっぱくて食べられない」というニュアンスになります。

レモンの果肉は酸っぱくて苦いので Sour やbitterを使います。
イソップ童話のキツネと葡萄のお話しで葡萄にありつけなかったキツネが、あれはまだ熟れていないすっぱい葡萄だったと負け惜しみを言いますよね、あれはsour grapes、美味しくない葡萄です。

お料理に使うときは、ちょっとニュアンスが変わって、美味しい酸っぱさを表します。Sweet and sour pork =酢豚 とか。味を表す言葉って意外とフクザツです。

May 31, 2022 第61回 無性に食べたい

何かが無性に食べたい
無性に何かが欲しいときの表現はCraveという単語を使います。
切望、熱望、渇望という訳語が使われています。

何かがどうしても食べたい Food Craving

こんなふうに使います。
ニューヨークスタイルのピザがどうしても食べたい!
I have a craving for New-York style pizza!

じつは、何かが無性に食べたいとき、体が欲しているのはその食べ物ではなく、別の栄養素だという話もあります。

甘いものが欲しいとき、体はマグネシウムを必要としているかもしれない
If you are craving sweets, your body probably needs magnesium.

食べ物に限らず、無性に何かが欲しいときって、本当に必要としているのは、実はべつのものだったりするのかもしれませんね。

June 1, 2022 第62回 今やっているところ、現在対応中です

いまやっているところ、現在対応中を英語でいってみましょう。workを使います。

いま取り組んでいる状態なので現在進行形を使います

例の報告書終わった?
Have you finish the report?

いま対応中です。やっているところ。
I’m working on it!

また終わっていないということを強調したければ
I’m still working on it!

いま新しいプロジェクに取り組んでいるところ。
I’m working on a new project.

いろんな場面で便利に使える表現です。

June 2, 2022 第63回 お待たせしました!

おまたせしました! を英語で言ってみましょう。

日常的に、お待たせ〜という感じ。
友達など親しい人をちょっと待たせてしまった場合は、この言い方がベストです。

トイレ行ってくる 
I need to go to the bathroom.
お待たせ〜
Thanks for waiting.

ビジネスなど、もう少しかしこまった場面ではこんな表現を使います。

おまたせして申し訳ありません
Sorry to keep you waiting.

もうちょっと丁寧ないいかただと、現在完了形を使います
大変お待たせしました
Sorry to have kept you waiting

ニュアンスとしては、Keep you waitingは、まだもう少しお待ち下さいで
現在完了のほうは、もう待つ必要がない場合に使われることが多いです。

そして、もうひとつよく使うのが
Thank you for your patience.

patienceは忍耐、我慢、辛抱という意味です。
我慢してくれてありがとう
という意味ですが、こちらもよく聞きます。

電話でホールドにされたときなどにも使われています。

June 3, 2022 第64回 侘び寂び

金曜日のレッスンは、世界の気になるニュースを英語表現と共にご紹介します。

最近、インテリア雑誌を見ていたらKintsugiという言葉を目にしました。
金継ぎ、割れたお皿などを修理する技術として、骨董好きな人々の間では人気ですが、海外でも侘び寂びと共に注目されているようです。

この侘び寂び、英語ではどう表現したら良いのでしょうか。
日本語でもなんだか理解が心もとないのですが、わびしい、さびしいの侘び寂びは英語でもWabi Sabiと言われます。
とはいえ、それでは分からないので、こんな説明があります。

The Japanese worldview of wabi-sabi holds that nothing lasts, nothing is finished, and nothing is perfect. 
Wabi-sabi asks us to find the beauty in the imperfect and to accept that nothing stays the same. 
It challenges us to embrace impermanence. 

不完全なもののなかに美しさを見出す、日本の哲学というかんじでしょうか。

西洋、キリスト教文化はもともと完璧を目指す文化なのですが、コロナの影響もあって、不完全な状態を受け入れるなくてはならない、これからの生き方を考えるヒントになっているようです。

関連記事はこちらです。
https://savvytokyo.com/wabi-sabi-the-japanese-philosophy-of-embracing-imperfectionism/

 

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