【PODCAST】雑談力をつける!グローバル人材のための英単語 4月分
ロストイントランスレーションとして昨年からお送りしてきたこのPODCASTは、4月からリニューアルしました。月曜日から金曜日までの平日毎日、海外ニュースから英単語をピックアップして、英語力と同時に、グローバルに活躍するために不可欠な、広い視野で世界の出来事を捉える国際リテラシーを高めるお手伝いをします。
目まぐるしく変わっていく世界情勢、ビジネスを取り巻く環境、サステナビリティやダイバーシティ、そしてアートや音楽まで、日本ではあまり取り上げられないニュースもご紹介していきます。ご紹介した英単語や表現はぜひノートに書いて活用してくださいね。英語のスモールトークのネタにもピッタリです。
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第1回 英単語の覚え方とアウトプットに関する誤解
今日の単語:Practice, Practice, Practice!
英単語を効率的に覚える方法と英語を聞いたり、読んだり、書いたり、話したりするために必要なアウトプットに関する誤解についてお話ししています。
第2回 アメリカ議会の公聴会でTikTokのCEOが受けた仕打ち
今日の単語:Grilled
先日アメリカ議会の公聴会に出席したTickTockのCEOはどんな状態だったのかを表す英語表現です。
第3回 これから主流になるジョブ型雇用とは何か?
新しい働き方、ジョブ型雇用とは、そのメリットとデメリット。働く人は何に気をつけたら良いのか。
第4回 濃密な人間関係に支えられる日本型雇用のメリットとデメリット
終身雇用や同調圧力に代表される日本特有の働き方と、濃密な人間関係に支えられる日本型雇用のメリットとデメリット、英単語をご紹介します。
第5回 情熱じゃないパッションの週。今さら聞けないイースターって何の日?
イースターとはいったい、何の日なのでしょうか。どうして卵とウサギなのでしょうか。ちゃんと説明できますか?
第6回 幸せになりたければ、幸せを追い求めてはいけないわけ
I am going to talk about Happiness!幸せは最終目的地ではないというはなしです。
第7回 ウェルビーイング経営に必要とされる企業幹部のユニークな役職、最高幸福責任者って何するひと?
今日は、企業のトップのCから始まる上級管理職についてお話しします。
第8回 仕事をしていないときの自己紹介:専業主婦は仕事なのか?
自己紹介のときに困るのが、働いていない場合の説明です。就活中や専業主婦はどんな表現を使った良いのでしょうか。
第9回 英語を話せるようになった人が絶対にしないこと
わたし自身も含めて英語が話せるようになったひとは、みんな「このこと」をしませんでした。
いったい何を「しない」のでしょうか?
第10回 英語を使用した国民に罰金1000万円?
ローマ(CNN) イタリアで公式文書に英語などの外国語を使用した国民に10万ユーロ(約1400万円)以下の罰金を科すという法案を、ジョルジャ・メローニ首相率いる与党「イタリアの同胞(FDI)」が提出した。 というお話です。
第11回 レジリエンスとはどんな力のことか
今日の単語は、Resilienceです。最近、日本語でもカタカナ語のレジリエンスとして定着しつつある(?)言葉です。
第12回 道案内くらい英語でできるようになりたいという人へ
日本語でも道案内をするのは意外と難しいと思いませんか?
第13回 小籠包の名店、鼎泰豊の創業者の人生
今日は、鼎泰豊の創業者が96歳で亡くなったと言うニュースをご紹介します。
第14回 これからの旅のスタイル、スロートラベル
スローフードとか、スローライフはかなり定着しましたが、Slow Travelもいま注目されています。どんな旅行なのでしょうか?
第15回 世界の縮図ニューヨークで話されている言語の数、知っていますか?
世界の縮図ニューヨークの魅力をご紹介します。いったいどのくらいの数の言語が話されているのでしょうか?
第16回 「風が吹いたら桶屋が儲かる」を英語で言ってみたら
「フードロス」と「風が吹いたら桶屋が儲かる」をこじつけてみました。
第17回 チャールズ国王の戴冠式と王室への支持率
国王チャールズ3世の戴冠式が5月6日に予定されています。新国王と王室の人気はどんなものでしょうか?
第18回 AI報道に対する違和感
AIに関する報道に感じる違和感、生産性の向上は幸福度につながるのか?
第19回 ゴールデンウィークにビンジウォッチしたいドラマシリーズ
ゴールデン・ウィークにイッキ見 (Binge watch)したい海外テレビドラマをご紹介します。
第20回 NYパブリックライブラリーが単なる図書館ではないわけ
今日はゴールデンウィークににみたいおすすめ映画です。
Webサイトにも情報を載せてあります
ヤマザキマリさんのエッセイ『国境のない生き方』の紹介はこちら
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