アート好きのためのやさしい英語レッスン第26回:ロートレック(LAUTREC)作「シルぺリック」のボレロを踊るマルセル・ランデ-ル
アート好きのためのやさしい英語レッスン第26回
アート好きのためのやさしい英語レッスン第26回のテーマは(アンリ・ドゥ・トゥールーズ-ロートレック(Henri De Toulouse-Lautrec)作「「シルぺリック」のボレロを踊るマルセル・ランデ-ル(Marcelle Lender Dancing the Bolero in “Chilpéric”, 1895-1896)」
ロートレックといえば、浮世絵に影響を受けた大胆な構図の作品が印象的です。
貴族の家に生まれですが、10代の時の事故と遺伝病のために足の成長が止まり、身長は150cmほどに。若い頃から絵の才能を認められ、アトリエの仲間と夜遊びに耽るようになります。
ムーラン・ルージュの踊り子や娼館の女たちを描いた作品が多く知られています。黒猫やディヴァン・ジャポネのポスターも人気ですね。
でも、女優さんたちをあまり綺麗に描かないので、よく文句を言われていたそうです。確かに、良く見るとみんな変な顔をしています。この作品もそうですね。
この絵のモデル、マルセル・ランデールはロートレックの作品に度々登場します。当時の売れっ子女優でした。
50年以上前ですが、京都でロートレック展が開かれた際に借りた、マルセル・ランデールの肖像画が盗まれ、時効が成立した7年後に出てきたそうです。いまだに真相はわからず、小説になっているのだとか。
第26回目の動画はこちらです。ワシントン・ナショナル・ギャラリーの子供向けコンテンツですが、大人も十分楽しめる内容になっています。英語のリスニング教材としても使えます。まずは、じっくり聞いてみてくださいね。リスニング力をさらにアップさせたい人は、ぜひディクテーション(書き取り)に挑戦してみてください。
キーワードを理解したら、動画を見てみましょう。
次はやさしい穴埋めディクテーション問題に挑戦してみてください。
英語のスクリプトをみながら、答え合わせをします。
聞き取れなかった部分をもういちど確認してみましょう。
リスニングとボキャビル、そしてアートが一度に学べます。
<動画内で使われている単語の例>
Theatre de Variete:ヴァリエテ劇場(パリにある劇場)
Chilperic:シルペリック(フランク王キルペリクを題材にしたオペレッタ)
Marcelle Lender:マルセル・ランデール(パリの人気女優・ダンサー)
Bolero:ボレロ(スペインの民族舞曲)
stomp :足を踏み鳴らす
Galswinthe:ガルスウィンテ
throne:王座
members of the court:臣下
debuted:初演
extraordinarily:並外れて
audiences:聴衆、観客
unflattering:実物以下に見せる、現実の見たくないものを見せる
(flatterはお世辞をいう、良く見せる、人を喜ばせる)
exaggerating:誇張する、強調する
*音声のスピードが早すぎると感じるなら、右下の歯車マーク「設定」から再生速度を開きいて
調整してください。0.75だと少しゆっくりになります。あんまり速度を落とすと、酔っ払いが
話してるみたいになるので注意です。
早めのスピードに挑戦したい方は、1.25から挑戦してみてくださいね。早い速度に慣れておくと
標準で聞くのがラクになります。
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