アート好きのためのやさしい英語レッスン 第9回:ジョルジュ・スーラ作「オンフルールの灯台(1886)」

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アート好きのためのやさしい英語レッスン 第9回

第9回のテーマはジョルジュ・スーラ(Georges Seurat) の「オンフルールの灯台(The Lighthouse at Honfleur, 1886)」です。

なんだか解像度の低い液晶画面のようですが、点描画法、分割主義で知られるスーラの作品です。モネやルノワールなどの印象派の作家よりも少し後の時代の人です。細かい点々で描かれた作品はとても特徴的なので、アートにあまり馴染みの方でも覚えているかもしれませんね。

スーラはパリの比較的裕福な家に生まれ、美術学校のエコール・デ・ボザール(フランス版芸大みたいなもの)にも通ってお勉強をしていました。内気でちょっと引きこもりがちだったようです。まあ、画風を見れば内向的な人物だと分かりますよね。若くして亡くなったので、あまり作品数は多くありませんが、その手法から後の芸術に大きな影響を与えた人物です。 

ご紹介したこの作品は約66センチx81センチとそれほど大きくありませんが、最も有名な「グランド・ジャッド島の日曜日の午後」は約2メートルx3メートルとかなり巨大です。シカゴ美術館にありますので、機会があったらぜひ訪れてみてください。この大きさは圧巻です。同作品の修作がNYのメトロポリタン美術館にありますが、そちらはひとまわり小さいですが、この画面全体に小さな点を置いていく作業は考えただけで気が遠くなります。

メールレッスンで提供する内容
 

第9回目の動画はこちらです。ワシントン・ナショナル・ギャラリーの子供向けコンテンツですが、大人も十分楽しめる内容になっています。英語のリスニング教材としても使えます。まずは、じっくり聞いてみてくださいね。リスニング力をさらにアップさせたい人は、ぜひディクテーション(書き取り)に挑戦してみてください。

メールレッスンでは、まず動画のなかで使用されている英語表現と単語を解説します。

キーワードを理解したら、動画を見てみましょう。
次はやさしい穴埋めディクテーション問題に挑戦してみてください。
英語のスクリプトをみながら、答え合わせをします。
聞き取れなかった部分をもういちど確認してみましょう。

リスニングとボキャビル、そしてアートが一度に学べます。

*音声のスピードが早すぎると感じるなら、右下の歯車マーク「設定」から再生速度を開きいて
調整してください。0.75だと少しゆっくりになります。あんまり速度を落とすと、酔っ払いが
話してるみたいになるので注意です。

早めのスピードに挑戦したい方は、1.25から挑戦してみてくださいね。早い速度に慣れておくと
標準で聞くのがラクになります。

メールでレッスンを受けたい!という方は、下のお問い合わせフォームにご自分のメールアドレスと、

メッセージ部分に、好きなアーティストや作品名を書いて送ってください。

第10回の配信は6月9日(火曜日)です。

 

この英語レッスンはメルマガ配信で行います。詳細はこちらの記事をご覧くださいね。

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