英語の教材はどんな物を選んだらいいの?

英語上達セラピー

読むだけで英語のお悩みを解決する、英語上達セラピーです
今日のお悩みは「英語の教材はどんな物を選んだらいいの?
!」


大人のやり直し英会話は、好きなことで始めよう! こちらの記事(やり直し英語はどんな順番で勉強したらいいですか?)にも少し書きましたが、英語の教材選びに悩む大人の英語学習は、好きな分野を中心にやるのがいちばん効率的なんです。 

人間は自分に関係することにしか興味がない

人間が何か学ぶときには、 自分にとってどれくらい関連性があるかによってその対象へ払う注意や、学んだ後の記憶の定着率が変わってきます 。まったく興味のないことは、日本語で聞いても情報が入ってきませんよね。

英語も同じです。国際情勢に興味のないひとにいくらブレグジッドの話をしても、多分ほとんど覚えていないでしょう。でも、ブレグジッドのせいで来月のお給料が減る!ってなったら急に「何それ?!」って興味が湧きますよね。

 人間は自分に関係のあること、関係があると思われることにしか興味がありません 。興味のないことはすぐに忘れてしまいます。だから、来月から海外赴任するといったような、何か切迫した理由がある人は短期間で一定レベルの英語力をつけることができるのです。

それと同じくらいパワフルなのが「好き」という感情です。

好きなことなら夢中になれる 

好きな人のことなら四六時中考えられますよね。好きな俳優の出ている映画やドラマ、スポーツ選手、アーティスト等の活動など、気になりませんか。

わたしの場合は、気になる有名人のインタビュー動画を探して時々みています。最近も、テニスプレーヤーのロジャー・フェデラーがどんな英語を話すのか聞きたくて、最近YouTubeでインタビューを見ました。ドイツ系スイス人のフェデラーは、少しだけ訛りがありますが、ほぼ完璧な英語を話します。スポーツ選手なのに(失礼!)エレガントで洗練された雰囲気も素敵です。(先日ご紹介したNYのカーライルのアメリカ版予告編にもチラりと出ていました。)

インタビューを見たあと、本屋さんでフィナンシャル・タイムズに彼のインタビューが掲載されているのを見つけて、すぐに購入して読みました。おかげで普段は読まない経済新聞まで読むハメになりましたが、知らなかった単語や表現をいくつかピックアップできました。FTの記者がフェデラーのプライベートジェットに乗って優雅にランチを食べながらインタビューをするのですが、インタビュー終了後、その記者はすぐに普通のエアラインのエコノミーシートで、ロンドンへ帰るというちょっと切ないオチがついていました。

何かひとつの事に注目すると、どんどんそれに関連する情報が入ってきます。この方法は英語力が一定レベルに達している人や海外留学後に英語力をキープしたい人にとって非常に有効ですが、 初心者の学習にも取り入れることができます 

実際にプライベートレッスンでも、トランプ大統領が来日した際のNYTの記事をお相撲が好きなクライアントさんと一緒に読みました。わたしはお相撲はよく知らないので、専門用語をレッスン前に調べましたが、クライアントさんは英語を読んですぐに何を言っているのか分かります。大人の場合は様々な知識が蓄積されているので、興味のある分野であればすんなりと理解できるんですね。それをコアにして新しい英単語や表現も吸収が早くなります。

大人のやり直しにオススメの学習法 

 英語そのものを学ぶなのではなく、英語で何かを学ぶことがいちばん効率的です。 仕事に関係のある内容やビジネスのこと、旅や食、美術、音楽、なんでも構いません。興味のあるモノやコトについて英語で情報収集し、動画や音声を中心に表現を吸収していきます。

 日本人はどうしても勉強しなくちゃいけない、楽しんじゃいけないという変な思い込みが強いのです が、英検の勉強をいきなりはじめたところで、面白くないからすぐにイヤになってしまいます。正直なところ、英検やTOEICは、学校や職場で必須とされている場合を除き、よほど根気のある「お勉強自体が好き」な人にしかオススメできません。英語の資格についてはまた別の機会にお話しするつもりですが、SLOW ENGLISHの記事を読んでいる時点で、おそらく英検を受けるタイプの方ではありませんよね?

 

やり直し英語、どこから手をつけて良いかわからない?
それなら、無料英会話レッスンで最初の一歩を踏み出してみましょう。

公式LINEアカウントでカンタンな音声付き英会話レッスンを配信中です。
ぜひ登録してセンテンスやフレーズのレベルから音に慣れるようにしてみてください。
少人数のグループレッスンも企画中です。LINEアカウントで真っ先にお知らせします。

公式ラインアカウントの英会話レッスンはこちらからご登録ください!

友だち追加

取り上げて欲しいテーマ、レッスン記事のリクエストやご質問はお気軽に!

お問い合わせはこちらから

 

関連記事一覧

  1. この記事へのコメントはありません。

コメントするためには、 ログイン してください。