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ニュースで英語レッスン:ミラノスカラ座によるサステナビリティへの取り組み

ニュースで英語

ニュースで英語レッスンでは、海外の新聞やメディアのヘッドラインを使って英語表現を学びます。

気候変動に取り組む世界のオペラ座

今回はニューヨーク・タイムズのニュースから、ヨーロッパのオペラ座が
下のリンクから全文にアクセスできますので、少し長いですが内容を細かく確認したい人は読んでみてくださいね。

今日のヘッドライン:How operas are going green

「オペラ座による環境への取り組み」に関する記事です。
パンデミックの間に環境問題への取り組みを開始したミラノ・スカラ座の例を中心に、各地のオペラハウスによる様々な施策を紹介しています。ミラノ・スカラ座では2022年に完成予定の新オフィスの屋上へのソーラーパネル設置やLED電球への切り替えにより、2010年と比べ二酸化炭素排出量を630トン以上の削減になる予定。
また、別のオペラハウスでは自転車や公共の交通機関を使って通勤するスタッフに金銭的なインセンティブを与えるそうです。

ヘッドラインを詳しく見てみましょう。
もうみなさんご存知のHowを使った表現ですね。

How + 主語+動詞 = どのようにして(主語)は(動詞)するか 

今日のキーワード

go green: 環境に配慮した取り組みを行う

greenに関してはグリーン電力(風力や太陽光発電)、グリーン経済など日本語でも「エコ」と同じような意味で使われていますよね。これに、goがつくことで「〜になる」という意味が加わります。これまでのやり方を変えて、環境に配慮していくということです。

Lead(前文)を読んでみる

Lead(前文)も見てみましょう。

During the pandemic, some houses have continued finding ways to make their spaces and performances more environmentally sustainable. 

パンデミックの間、一部のオペラハウスでは劇場の空間とパフォーマンスをより環境に配慮した持続可能なものにする方法を模索し続けていた。

重要単語と表現

house = opera house オペラ座、劇場
finding ways 方法を探す (日本語的にはsearchを使いたくなりますね。)
findingは見つかっていないんです。見つかりそうだけど、見つかっていない状態。試行錯誤中という感じ。

space 空間、ここは劇場の空間
performance パフォーマンス
environmentally sustainable 環境に配慮した持続可能なもの (environmental friendlyと同じ意味)

考えるヒント

このニュースを聞いて何が一番印象に残りましたか。
新しい情報を取り入れた時にぜひ試してもらいたいのが、感想や思考を書きとめること。
いったん立ち止まって思考を整理することで、新しい情報や知識が定着しやすくなります。

・劇場やオペラハウスなどでどんな対策が可能だと思いますか。
・自分の勤め先など身近な場所では、どんな取り組みができるでしょうか。
何でも良いので自分の意見をメモに書いてみてください。
よかったら下のお問い合わせからSLOW ENGLISHへ送ってください。
(英語でも日本語で構いません)

ご意見や感想、リクエストはお気軽にこちらまでどうぞ。
  お問い合わせはこちらから

 

メモ

オペラの舞台にLEDって大丈夫かな…と思っちゃいました。なぜかというと、数年前ローマの街灯(ガス燈?)をLEDに変えるという取り組みを市が行ったところ、暖色系の灯りでローマの街並を美しく照らしていたものが、ギラギラの白い光になってしまって非難轟々だったという話がありました。その後どうなったのかは覚えていませんが、舞台照明だとギラギラでOKなんでしょうか。一般照明をLEDに変えると70%程度のCO2削減になるそうですが、今後の展開が楽しみですね。

 

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