[動画でリスニング]レイチェル・クーの「パリの小さなキッチン」
3. 聞き取れない場合は、再生速度を0.75〜0.5くらいまで落とす
4. 答え合わせをして、もう一度聞く
質問1. レイチェルがパリに住み始めたのは何年前?
答え →5年前
I’m from Croydon and I moved to Paris five years ago.
*Croydonはロンドンの南側にある街の名前
質問2. パリに住み始めて困ったのはどうして?
答え →フランス語が全くできなかったから
When I was a kid I didn’t eat much French food.
It was hard to meet people at the beginning when you don’t speak any French.
質問3. パリのシェフがレイチェルには料理ができないと思った理由は?
答え → レイチェルがイギリス人だから
The hardest people to cook for are chefs.
They are really difficult especially if they are French chefs.
When I say I cook professionally, they don’t, they don’t believe that I cook professionally.
They say like you are English, you can’t cook.
質問4. パリのシェフたちが、レイチェルに対する態度を軟化させたのはなぜ?
答え→フランスのお菓子づくりを学んだから
But then I explained to them that I’ve trained in Paris
that I studied at a culinary school, i studied French patisserie,
then they are soften up because it’s “French Patisserie”.
*culinary school 料理学校
patisserie お菓子 (pastryと同じ)
質問5. レイチェルが料理学校で最初に習ったのは何?
答え→タルト生地
One of the first things we learnt to make at the culinary school was how to make a tart pastry.
*tart タルト
今日のレッスンはここまで。
イギリス英語は、慣れれば日本人には聞きやすいけれど、スピードが速すぎると感じることも。
グローバル化とともに、学校の教科書にでてくる、
完璧な白人英語なんて実際にきくことはどんどん少なくなっています。
異なる種類の英語にたくさん触れられるよう、これからもいろいろご紹介していきますね。
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