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【翻訳者と学ぶビジネス英語】第3回 think on one’s feet ? 足を使った英語表現

ビジネス英語

プロのビジネス翻訳者が仕事に役立つやさしい英語表現を解説します。

Think on one’s feet

Think on one’s feet=立ったまま考える
「難しい状況やプレッシャーがかかるような状態でも、臨機応変な対応ができる。即応できる迅速な決断力を持つ」という意味です。

We need people who can think on their feet.
臨機黄変に対応できる人が必要だ。

日本版も作られたアメリカの弁護士ドラマ『The suits』でも、主人公のハービー・スペクターも使っていた表現です。

7秒くらいからです。↓

Get(hit) one’s foot in the door

foot in the door=ドアに足を入れる
これはイメージどおり「足がかりをつかむ」、「一歩を踏み出す」、「チャンスを手に入れる」といった意味合いで使われます。通常は成功するのが難しい分野に関して使われます。

He finally get his foot in the door of publishing.
彼はついに出版のチャンスを手に入れた。

訪問販売の営業マンがドアの隙間に足を挟んで話を続けようとする、ちょっと強引な営業手法が語源となっています。

営業のテクニックとしてFoot-in-the-door techniqueというものがありますが。
これは、相手に小さなお願いを受け入れてもらうことで、心理的な抵抗を取り払い、より大きな本命のお願い(商品の販売)をするという作戦のことです。

Foot/Feet

Footは片足(単数)、Feetは両足(複数)です。不規則変化なので注意してね。

Foot/Feetは足首から下の部分の「足」のこと。足首から上の「脚」はLegです。

足を使った表現はまだまだありますのでまたご紹介しますね。

 

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