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アート好きのためのやさしい英語レッスン第19回:フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent van Gogh)作「自画像(Self-Portrait(1889))」

アート好きのための英語

アート好きのためのやさしい英語レッスン 第19回

第19回のテーマは:アート好きのためのやさしい英語レッスン第19回:フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent van Gogh)作「自画像(Self-Portrait(1889))」です。

ファン・ゴッホはアルルの黄色い家でのゴーギャンとの共同生活が破綻して、自分の耳を切り落とした後、近くにあるサン=レミという町の精神療養所に自分から入院しました。この作品は療養所で制作されたものです。

どんな感じがしますか?

画家とじっくり対話してみてください。

第5回でご紹介した「プロヴァンスの農家」の翌年に制作された作品です。

 
 
 
 
メールレッスンで提供する内容
 

第19回目の動画はこちらです。ワシントン・ナショナル・ギャラリーの子供向けコンテンツですが、大人も十分楽しめる内容になっています。英語のリスニング教材としても使えます。まずは、じっくり聞いてみてくださいね。リスニング力をさらにアップさせたい人は、ぜひディクテーション(書き取り)に挑戦してみてください。

メールレッスンでは、まず動画のなかで使用されている英語表現と単語を解説します。

キーワードを理解したら、動画を見てみましょう。
次はやさしい穴埋めディクテーション問題に挑戦してみてください。
英語のスクリプトをみながら、答え合わせをします。
聞き取れなかった部分をもういちど確認してみましょう。

リスニングとボキャビル、そしてアートが一度に学べます。

<動画内で使われている単語の例>

painter’s smock 画家の仕事着、作業着
gripping しっかりとつかむ
blobs かたまり
brushstroke 筆遣い
squiggly 曲がりくねった、クネクネした
flame-like 炎のような
pulse  脈打つ
intense 強烈な
mental breakdown 神経衰弱、ノイローゼ
recuperating 回復中
depth of soul 心の底
infinite 無限性、永遠

 

*音声のスピードが早すぎると感じるなら、右下の歯車マーク「設定」から再生速度を開きいて
調整してください。0.75だと少しゆっくりになります。あんまり速度を落とすと、酔っ払いが
話してるみたいになるので注意です。

早めのスピードに挑戦したい方は、1.25から挑戦してみてくださいね。早い速度に慣れておくと
標準で聞くのがラクになります。

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