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【美味しい英語】(Take It with a) Grain of Salt 塩をひとつまみで美味しくなる?

美味しい英語

【美味しい英語】では食べ物に関する英語表現をご紹介しています。
美味しいものに関する表現なら記憶にも残りやすいですよね!
 

1. take it with a grain of salt

まずは単語から。
take it は「それを取る」ですが、ここでは「それを食べる」という意味です。 
with a grain of saltは「塩をひとつまみかけて」

take it with a grain of salt「塩をひとつまみかけて食べる」という意味になります。
まだよく分かりませんね。

「話半分に聞く」、「まゆつば(騙されないように用心する)」という意味

2. 不味いものでも「塩をひとふり」で食べやすくなる

なんで「塩をひとつまみ」で話半分なのかというと、美味しくないものでも「塩」のちからで飲み込みやすくなるから。なんだか辛辣な表現ですよね。

日本語には「まゆつば」という表現がありますが、眉毛につばをつけると狐に騙されないからなのだそうです。カンタンには信用しないぞ、という警戒感があります。

例文:
You should take what government says with a grain of salt.
政府の言うことには用心したほうが良い。

Mary Poppinsという映画では、家庭教師が子どもたちお薬を飲ませるために、スプーン一杯のお砂糖をなめさせる場面があります。こんな歌詞の歌と一緒に。Just a spoonful of sugar helps the medicine go down. 飲みにくいものを飲みやすくするのはsaltなんでしょうか、それともsugarでしょうか。

じつはこの歌に出てくるmedicineは「ポリオワクチン」のことなのだそうです。1950年代にポリオが大流行したとき、子どもたちに抗体を作らせるため、「お砂糖に染み込ませたワクチン」を食べさせたのだそうです。人類と感染症の付き合いはまだまだ終わりそうもないですね。

 

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